ラッパー
2003年6月11日 今日の帰りの電車で、片手に1L紙パックの
ウーロン茶を持っている女性がいた。彼女の紙パックの注ぎ口は開かれていた。
「もしかして、車内でラッパ飲みしていたのかな。
そんな事ができるなんて。なんて漢な人なんだ。飲む時は片手を腰にまわしていたら完璧だよな。」と勝手な妄想をしていた私(爆)は乗っている間、彼女を観察していた。もしかしたら、ラッパ飲みしないかなと淡い期待とともに。(激爆)
で、私が降りる駅になった時にたまたま彼女との
距離が縮まったので、紙パックの注ぎ口に注目してみたら、注ぎ口のわずかな間にストローがあった。
「ふっ。車内で紙パック1Lをラッパ飲みするような女性は普通いないよな。」と思った。
ウーロン茶を持っている女性がいた。彼女の紙パックの注ぎ口は開かれていた。
「もしかして、車内でラッパ飲みしていたのかな。
そんな事ができるなんて。なんて漢な人なんだ。飲む時は片手を腰にまわしていたら完璧だよな。」と勝手な妄想をしていた私(爆)は乗っている間、彼女を観察していた。もしかしたら、ラッパ飲みしないかなと淡い期待とともに。(激爆)
で、私が降りる駅になった時にたまたま彼女との
距離が縮まったので、紙パックの注ぎ口に注目してみたら、注ぎ口のわずかな間にストローがあった。
「ふっ。車内で紙パック1Lをラッパ飲みするような女性は普通いないよな。」と思った。
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