| メイン |
白い毛の乙猫
2002年12月25日 最近、通勤路の途中の路地で仲良くなった猫がいる。多分、♀だろうと推測している。
その猫は白い長毛の猫で、けっこう人なつこい猫。
昨日、たまたま仕事で帰りが遅くなり、星空のもと帰っていた。
で、いつもその猫と遭遇する路地の近くに来たとき
1ヶしかない街頭の照らさせている路地の奥から
その猫がこっちに向かって走ってきた。
まるで、亜麻色の髪の乙女が丘を走ってこっちに
向かってくるように白い毛の乙猫が暗く狭い路地を
こっちに向かって走ってくる。
走ってきて、足下に体をすり寄せてきた。
最初はわざわさ会いに来るとはなんていい奴なんだと思った。しかし、猫としては「餌くれ」という
一心で走って来たようで。
何も餌としてあげる物はもってなかったので
喉とか首とかをなでまわして、猫とはその日は
別れた。
今日も、昨日と同じくらいの時間に通ったけど
白い毛の乙猫は現れなかった。
猫としては、なで回し<餌 らしい。
餌をくれない私は用済み。(爆)
その猫は白い長毛の猫で、けっこう人なつこい猫。
昨日、たまたま仕事で帰りが遅くなり、星空のもと帰っていた。
で、いつもその猫と遭遇する路地の近くに来たとき
1ヶしかない街頭の照らさせている路地の奥から
その猫がこっちに向かって走ってきた。
まるで、亜麻色の髪の乙女が丘を走ってこっちに
向かってくるように白い毛の乙猫が暗く狭い路地を
こっちに向かって走ってくる。
走ってきて、足下に体をすり寄せてきた。
最初はわざわさ会いに来るとはなんていい奴なんだと思った。しかし、猫としては「餌くれ」という
一心で走って来たようで。
何も餌としてあげる物はもってなかったので
喉とか首とかをなでまわして、猫とはその日は
別れた。
今日も、昨日と同じくらいの時間に通ったけど
白い毛の乙猫は現れなかった。
猫としては、なで回し<餌 らしい。
餌をくれない私は用済み。(爆)
| メイン |
コメント