詩
2002年10月14日 学生の頃、はまっていた作者のエッセイの文庫本を買った。それはあまりにも面白かったので、
友人達の間で回し読みするくらいに。
その中の一つにある医学生の受験の小論文に関してのエッセイがあった。それはその医学生が、某受験対策の通信教育で提出した小論文の内容(テーマは時)とその語の結末に書いてあったエッセイであった。
内容としては勝手に自分で「時」の詩を書いてそれは18世紀の詩人、ほにゃららの作でありとかを書いてから、最後に「時」に関して概要云々と書いてあるとの事。
私達はそれに影響されて、合作(5人くらい)で
詩を作成した。テーマは「愛」。ちなみに私の行っていた学校はプロテスタント系の学校で、授業には聖書を学ぶ時間もあった。あくまでも教養として。
そんなんで、私達は「愛」に関しての思いついた事を詩にした。
確か、「愛は13画」とか「愛は川の流れの様な物」とか「愛は○ちゃんの授業のテーマ」とか
「愛は無味無臭」とかね。(激爆)
若さのルビはバカさと振りたくなる事を思い出してしまった。(^^;
参考までにその本は「そんなつもりじゃなかったんです THEY HEIR THEM」
鷺澤萌さん 角川文庫
四六判ハードカバーだと「THEY HEIR THEM バカだけどゴキゲンな連中」というタイトルでした。
友人達の間で回し読みするくらいに。
その中の一つにある医学生の受験の小論文に関してのエッセイがあった。それはその医学生が、某受験対策の通信教育で提出した小論文の内容(テーマは時)とその語の結末に書いてあったエッセイであった。
内容としては勝手に自分で「時」の詩を書いてそれは18世紀の詩人、ほにゃららの作でありとかを書いてから、最後に「時」に関して概要云々と書いてあるとの事。
私達はそれに影響されて、合作(5人くらい)で
詩を作成した。テーマは「愛」。ちなみに私の行っていた学校はプロテスタント系の学校で、授業には聖書を学ぶ時間もあった。あくまでも教養として。
そんなんで、私達は「愛」に関しての思いついた事を詩にした。
確か、「愛は13画」とか「愛は川の流れの様な物」とか「愛は○ちゃんの授業のテーマ」とか
「愛は無味無臭」とかね。(激爆)
若さのルビはバカさと振りたくなる事を思い出してしまった。(^^;
参考までにその本は「そんなつもりじゃなかったんです THEY HEIR THEM」
鷺澤萌さん 角川文庫
四六判ハードカバーだと「THEY HEIR THEM バカだけどゴキゲンな連中」というタイトルでした。
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