2001年5月20日
今日は朝はいい天気でしたけど、午後は
雹みたいな物が降っていて、すごい天気でしたね。
まったく私の靴も凄い事になりました。
友人宅へ遊びに行き、夜までTRPGをし終わってからさぁ帰るかと玄関へ行ったら、なんと私の靴の
片方がない。まるで、小学校の下駄箱で靴を
隠されたりとか昔の少女漫画のバレリーナ物の
主人公がトウシューズに画鋲を入れられていじめに
あうような気分ってこんな感じと思いました。
私の友人はけしてそんな事をする方ではないです。(断言!!)
犯人は、午後外で吹き荒れていた風のようで。
けっこう人数が多くて、入りきらなかったので
外に置いていたら、どうも片方だけ3Fから落としてくれたようで。
無事、私は片方どろどろにぬれまくった靴を履いて
無事帰宅しました。
しかし、友人達の捜してくれなかったら、私は
今日片足はいたまま帰る羽目になっていたのかしら。
ありがとう、靴を捜してくれた友人ご一同。
しみじみ、友達の優しさを感じた日でした。

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Y

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